アウトプット

Tech boostオリエンテーション。思い立ったら始めどき!

こんにちは!鳴かぬなら 自分が鳴き真似 すればいい それで注目 されれば勝ち。な、思いが最近高まるはるです。今の時代、ちょっとでも注目されれば大チャンスなんじゃないかなと。

さて、今日はTech boostの初回オリエンテーションがありました。仕事の関係で開始に間に合わなかったり、会場の方が途中zoomの音声配信を切ったまま気付いていなくて、途中から無音放送になったりとなんだか消化不良になってしまいましたがw

その中できっちり聞けたのは受講生達の自己紹介でした(私のようなオンライン参加組は時間が押してきた結果、カットされました…w)

その中で記憶に残っている事をいくつか紹介したいと思います。

学生、会社員、経営者。様々な参加者

恐らく、オンライン参加組とリアル教室組を合わせて30人くらいだったと思います。現役の大学生、20代~40代の会社員、30代の飲食店経営者など、立場は様々です。

自己紹介は「自分の事」「Tech boostを選んだ理由」「将来の目標」「コミットしたい事」を1分くらいで。最初の方は質問タイムもありました(時間が押したので途中からなくなりましたけど)それぞれの内容で印象に残ったのは

自分の事

  • 40代女性 海外での営業職
  • 30代男性 飲食店経営者
  • 就活を控える大学3年生

特に就活生の子は、プログラミングを学んでそれを武器にする、もしくは自力で生計立てられるようにする、というように早くも設計がしっかりしてるな、と感じました。

Tech boostを選んだ理由

  • いくつか無料面談を受けてみたが、Tech boostが一番合いそうだと思った
  • 価格が良かった
  • 家or職場から一番近かった

場所が近いからっていうのはちょっと笑いましたけど、時間かけずにサっと行けるっていうのは重要ですものね。電車移動ってあらなくなるとそこそこ面倒に感じますし…(ちなみに私は関西に転勤してからは徒歩通勤してます)

将来の目標

  • フリーランスになって自分で仕事取って会社に行かずに暮らしたい

これは発言してた人自体が「俺は会社勤めなんかやってらんねぇ!」みたいなテンションで話してたので印象に残りましたw でも今の時代、会社勤めするのはあくまで選択肢のひとつでしかないなと今では思ってます。昔は終身雇用が当たり前でしたけど。

※コミットと将来の夢は似たようなものだと思うのと、コミットしたい事について印象に残る発言が無かったので割愛。

私の考えと同じ方も何人かいるなーって思ってました。私は発言する時間が回ってこなかったので、上に書いたのは私の発言ではないです。本当に、東京・渋谷の会場でリアル参加した方々の発言から一部抜粋です。

物事を始めるのに遅いという事はない!

自己紹介の時間が終わった後、Tech boost運営からの挨拶がありました。そこで一言あったのが「受講生の中には40代、50代、60代の方もいる。特に年配になればなるほど、もっと早いうちに勉強しておけば良かったと言う。だけれども、学ぶ始める事に遅いという事はない。今この瞬間が一番早いタイミングだ」という事でした。

物事を始めるタイミングは「学びたい物事が重要であると気付いたその瞬間」が一番早いんじゃないかと思います。「学んでおけば良かった」と気付いたならその瞬間から学び始めれば良いんです。やらなかったという事は、経済的な余裕が無かったとか、他に優先すべき事があったとか、色々だと思います。でも結果的には「重要ではない事」と判断してしまっているのでしょう。

重要だと気付いた後になんだかんだとやりたくない理由を探して先延ばしにしてしまう事こそ、遅くしてしまう原因です。

やりたい事を見つけられたのなら全力で始めましょう!


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