こんにちは!日々挑戦を忘れないはる(@halushiroi)です。
プログラミングの講座を続けて3か月半…
ようやくポートフォリオの作成に入りました!
「Ruby?Rails?なんやねんそれ」なんて状態以下から始まったプログラミング講座。
毎週毎週何かしらトラブルで中々進まない。
それでも作りたいものをプログラミングで作るというところまで来れました!
「分からない」を解決できることが強い
何故何度もやる気が下がるような目に合っても続けてこれたか?
何度もブログの中でお伝えしていますが、やはり「分からない事を聞くことが出来る環境」にいることがイチバンだと思います。
「分からないならググったらええやんけ!」と、思われるかもしれないですが、その「分からないことをググるベストなキーワード」が分からなかったり
使えそうなページを見つけてコードを打ってみてもエラーが起きたり。
そのエラーを解決するためにあの行を消してこれを追加して…とやって収拾がつかなくなったり。
わやくちゃな状態になってしまう前に「ここで悩んでるんです」とすぐに質問出来ますし、もしワケが分からなくなっても一緒になって答えを探し、示してくれます。
プログラミングを始めようとして「よくわかるRuby!」的な本で独学して挫折する前に、本当にやるならプロゲートやドットインストールである程度かじって、先生が直接教えてくれるスクールへ行く方が良いと思います!
制作→質問→フィードバック→制作
さて、現在作ろうとしているものですが。
内容としてはプラモデルの製作途中の写真をアップして、それについて意見コメントをつけられるようにする、というものです。
言ってしまえばインスタのようなものですが、画像は複数投稿できるようにし「ここはこうした方がいい」みたいに具体的な個所にコメントを付けられるようにしようと思ってます!
めちゃめちゃ製作途中丸出しですがこんな感じです。
この写真を大小4枚の写真を投稿して、位置と大きさを揃えて…とやるところも一人でアレコレ考えて実行しましたが、最終的に先生に聞きました。
分からないところは先生に聞く。もちろん大事ですが、そこに至るまでに自分で何を考え、何を調べたのか。そこを先生に伝えてアウトプットしつつ、意見をもらうことも重要です。
自分でやって上手くいかなかったにしろ、考え方は正解かもしれないし、単純な凡ミスだったのかもしれない。フィードバックをしてもらえることもありがたいですね。
Techboostの講座期限も残り1か月ですが、きっちり前進していきます!
それではまた!