プログラミング

Techboost講座!Rubyを使って第1歩。文字を表示!

こんにちは!人生山あり谷あり。プログラミングは山しかない。みたいな感じになってます。はるです。

先日、ようやくRubyのカリキュラムに入れたぞーーー!!!と言ってたと思いますが、すぐさまけつまずいて停滞していましたw

今日は週1のメンタリングの日だったので、考えた挙句教えてもらう事にしたら速攻で解決出来ました。

今回はどんな問題があって結局進まなかったのかもお伝えしていきます。

第1。答え担当とフェイズが合わない

PC本体ではなく、仮想マシンを使って環境構築しているからスタンダードなやり方ではないんですよね、私の場合。

基本、サポート担当の講師は「生徒は教科書通りの環境構築をしている」と思うんですよね。

なので私が「教科書通りにやってるのにこんなエラーが出ます。このディレクトリに指定のファイルも作ってます」と、言っても

「このエラーはこんな事です。スペルミス、ファイルの設置忘れなどもないかやってみてください」という、教科書に対する答えしか出てこないんですね。

最初から説明する時間と、環境構築に対する知識が足りてない事は自覚しているので「この問答やり続けても解決出来んわ」と感じたので、担当講師と喋った方が速いなと感じました。

実際に正解で、問題点をすぐに分かってくれて数分で解決!

少しやり取りして「分かってもらえてない」と感じたなら、担当に連絡しちゃった方がいいですね。

「そんな事聞いてないのに…」と何度か感じたら切り替えちゃいましょう。余計なやり取りで自分のモチベも下がっちゃいますからね。

第2。Wi-Fiとスマホのせい

仮想マシンでUbuntuを使う際、PuTTYというソフトを介してネットワーク接続しています。

そのPuTTYでは毎回、IPアドレスを入れてネット接続を入れるのですが、3回目くらいからそれまでのIPアドレスを入力しても繋がらなくなったのです。

何故かと言うと、Wi-Fiとスマホのせい。PCとルーターの電源を落として再起動させたことで、使っていたIPアドレスの席がスマホにとられてしまったんですね。

電車から降りたら駅を間違えてて、もう一度乗りなおしたら座ってた席を別の人にとられてたみたいな。

そこについても、IPアドレスを固定化する方法を教えてもらったので、次回からアドレスを入力しても問題なく接続し、Atomでコードを打てるようになりました。

Rubyプログラム、実行!

問題を解決した所でRubyプログラムを走らせることに。

最初は「Hello Ruby !!!!!」という文字列を表示させるというもの。

今日まではAtomに接続できなかったのでいくらコードを書いても出来ませんでしたが…

ようやく走らせることが出来ました!

puts “hello ruby !!!!!”というコードです。

下の行は同じように書いただけ(ダブルクオーテーションの中身を変えただけ)

ほんと、何かするたびにけつまずいてますがここまで来れましたw

アラサーをとうに超えた私でもここまで来れてるので大丈夫です!

皆様ならもっと大丈夫!

次回以降も継続していきますよ!

 

 


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