こんにちは!ガチャ爆死の後にはいい事があると信じる。はるです。
1か月弱、Ruby on Railsの環境開発構築が滞っていましたが、ついに、ついに完了いたしました!
原因もはっきりして、ノドに突っかかってた何かが取れたような気分です。
これからは心配せずに取り組んで行けそうです!
原因はstoreのUbuntu
Rubyの環境を構築するのには以下の4つをインストールする必要があります。
- Ruby
- rails
- rbenv
- MySQL
このうち上の3つは問題なくインストール出来ていたんですが、MySQLだけがどうしてもうまいことインストールできてなかったんですね。
昨日、講師の方からようやく原因が分かったと教えていただいたのですが、MicrosoftのstoreにあるUbuntuがどうやら動作保証されていないものらしく、そこで引っかかったようでした。
新しいPC購入するしかないかとまで決意した私の覚悟を返せMicrosoft!w
さておき、環境構築の代替え案を出していただいていたので、昨日のメンタリングではそこを完了させ、環境構築を完了させることとなりました。
virtualboxで仮想のPCを立ち上げる
講師の松田さんがやっておられるのがこの「PCの中に仮想PCを作って、そこで開発環境を構築する」というやり方でした。
それだと問題なく動くという事なので、私もそれに倣って同じ環境を作る事に。
仮想マシンというのは、以前Windows7ProだとWindowsXPを動かせるようになっていましたが、ざっくりあんな感じだと思います。
前回のメンタリングである程度教えてもらい、宿題として自力である程度進めていたのですが、途中でワケがわからなくなり、何が分からないかをどう説明すればいいか分からず。
さらにいまだに環境構築すら終わっていないので嫌になり、しばらく放置してましたw
でも一緒になってやってみて、画面を見てもらうとやっぱりサクサク進むんですよね。
本当にその道のプロに見てもらえることは有難いです。
独学でやってたらとっくにブン投げてるどころか、ここにまですら至れてない自信はめちゃめちゃあります。
ひとまずはスタート地点
ようやく。ようやく!何はともあれスタート地点。
講師の松田さんから「はるさんなら余裕で突っ走れますよ(やや誇張)」とおだてられているので、それに乗せられて進めて行きたいと思います。
私自身、根拠の無い自身も持っているのできっと大丈夫でしょうw
それではまた。