こんにちは！今回はお仕事しすぎても良くない良くない。しっかりきっちりブレイクタイムも入れましょうという事で、コーヒーについてのお話をしようかと思います。
コーヒーと聞いて皆さんが思いつくのは「苦い」とか「カフェインで眠れなくなる」とか「今はコンビニ行くとコーヒーマシーンあるよね」とか「スタバが有名だよね」とか。色々あるんじゃないかなと思います。飲むシーンは仕事中にちょびちょびとか、映画とかテレビ見ながらとか、待ち合わせ中にとか。「苦いのは苦手！」という人もミルク入れたり砂糖入れたりすれば飲んでいたり。思い返してみるとお茶と同じくらい身近で良く飲まれている気がするんですよね。
なので疲れた時、朝目が覚めた時、お菓子が食べたくなった時。色々なシーンでちょっと癒しのひと時を過ごせるお手伝いが出来れば！と思って少しづつ紹介出来ればと思っています！
リラックス効果と集中効果
コーヒーの香りにはリラックス効果、カフェインには集中力を高める効果があるそうです。まさに、疲れた時にリラックスして、休憩が終わったら集中して取り組むのに向いている飲み物ですね。また、砂糖（シロップ）やハチミツを入れたり、ミルクやお湯、氷水で割ったりしても美味しく飲めるので、苦いのが苦手という方でも色々な飲み方で苦みを緩和させて楽しむ事が出来ます。
コーヒー自体も今はとても手に入りやすく、すぐに飲めると思います。先ほども述べたようにコンビニでは1杯100円のマシーンがあるし、スティックタイプやカップにセットしてお湯を入れるタイプ、インスタントも売っています。オフィスビルにはスタバやタリーズが併設されている場合もありますし、オフィスにはコーヒーサーバーやネスカフェのカプセルタイプが置いてある事も。手軽にコーヒーブレイクが楽しめる機会がそこかしこにあります！チョコレートやクッキーなんかと一緒に飲むと美味しさも増しますよ！友人と一緒にお菓子を持ち寄っておしゃべりしながら…というのも楽しみのひとつかなと思います。
ただし、1日3杯ほどが適量とされているようです。利尿作用もあるし、カフェインには覚醒作用もあるのであまり飲みすぎると色々な意味で寝つきにくくなりますしね。
さて、今回はちょっとしたコーヒーブレイクのお話でした。何事もやりすぎはまりすぎはよろしくないので、適度に休憩を挟みましょう！
それではまた！
